行ってきました『COCO バレンタインスペシャル』昼の部!毎度申し訳ないですが、菅沼さんメインのレポになります。 まずは開演前のお楽しみスライド。今回は「ココナシ」というタイトルで、即興芝居をするそうです。鶴瓶さんがやってる「スジナシ」のパロだそうです。時間は10分間。それぞれキーワードが出て、必ず入れなければなりません。菅沼さんのは「円安」。 意気込みを、とのことで 菅「ぶっちゃけのじさんのほうがアドリブが効くと思いますので、のじさんを振り回したいと思います。頑張ります!」 続いて野島さん。キーワードは「レバ刺し」。 野「先が見えてる。きついなー!アニメとか99%アドリブですからね。そんなわきゃない(笑)」 意気込みは、 野「なんかお腹が痛くなってきた…見てろよ菅沼!(拳でパンチの真似)」 シチュエイションはスタジオとのこと。野島さんは板付き、後から菅沼さんが入って来ます。ところが、菅沼さんはカウントダウンが始まる前に「お願いします」と入って来て、「意外とテンパってる菅沼」のテロップ。 カウントダウンが始まります。ぶっつけ本番即興芝居スタート!(すいません二人の声がかぶったりする上にテロップも多く、あんまりメモれませんでした;;) 菅「おはようございます!」 野「レバ刺し!」 (テロップ:いきなりキーワード) 菅「ぼくレバ刺しじゃありませんよ!先輩、一人でどうしたんですか、まーくんと来るって言ってたのに。旅行会社に、旅行行くのに、今円安だから、二人で探しに行くって…」(キーワードをクリアする菅沼さん) 野「何言ってるんだレバ刺し!」 菅「ぼくレバ刺しじゃないですよ!ぼく鈴木ですよ。鈴木一郎!」 野「じゃ鈴木一郎」 菅「せっかくここ借りたので稽古しましょうよ。ぼく見て下さいよ。ジャージです(黒のナイキのかっこいいジャージ姿)。いつもはスーツにネクタイだけど…先輩が考えたんでしょ!いつも借りてるとこが使えないから、今日はここでやろうって。あとでまーくんも来ると思うので」 野「来ないと思うけどな」 菅沼さんはジャグリングの玉を3つと、「ウサビッチ」の人形を持っています。 菅「(玉をぽんぽん投げて)赤取って」 取れない野島さん。 (テロップ:されるがままの野島) 周囲に投げた玉の中央にウサビッチ人形を置き、おもむろに相撲の四股を踏み始める菅沼さん。 野「真似すればいいんだな」 菅「先輩が考えたんじゃないですか!」 今度は野球のリードの身振りを始める菅沼さん。 菅「リーリーリー!…やってくださいよ!先輩が考えたんでしょ!ヘイ!ヘイ!(野島さんの腿にタッチ)はい5点!」 野「勝ちとか負けとかあるの?俺の負けだ?」 菅「ちゃんとやってくださいよ!先輩が考えたんですから。全国大会もうすぐでしょ!5年前に先輩が考えて全国ブームになっちゃったんじゃないですか」 野「そうだな!」 菅「リーリー!出た出た!(玉を足で動かしてしまう)玉動かしちゃったんでぼくが10秒眼を瞑りますんで、いつもの、よろしくお願いします!いーち、にーい…」 困る野島さん。ウサビッチ人形を隅っこに隠します。 菅「あれー、かくれんぼですか。あれがないとしょーがないじゃないですか!あれを頭の上に乗せてたら勝ちだったのに…そういうゲームでしょ!ペナルティーになったんで、今のでぼくに1万点ですよ!」 (テロップ:菅沼の行動に崩れ落ちる野島) 菅「リーリー!はい5点入りましたよ。初めて勝ちました。今日の先輩おかしいですよ。ビッチングってゲーム、先輩が考えたんですよ!」 (テロップ:次の展開の探り合いが始まる) いきなり携帯を出して話し始め、仕掛ける菅沼さん。 菅「もしもし、今日は稽古の日でしょ!いやいや。先輩ならここに。…うん。…うん。わかった。はーい、はいはい…(電話を切って)…そっかー…はー…(溜息)…なんかですねー、あのー、先輩に言いづらいんですけど、先輩が自分の部屋で死んでたって」 (テロップ:突然死んだことにされる野島) 菅「先輩…」 (テロップ:必死に考える野島) 野「ほんとに何も覚えてないんだなレバ刺し!俺の双子の兄を殺したのはおまえだレバ刺し!」 (テロップ:殺人犯にされる菅沼) 野「レバ刺し−!」 なぜかがしっっと菅沼さんを抱きしめる野島さん。 菅「知りませんよ!ぼくレバ刺しじゃないです」 (テロップ:菅沼、野島の設定を拒否し続ける) 野「兄の裕史を思い出せ!」 菅「そうだ…野島…裕史兄さん……。健児兄さん!」 (テロップ:野島の設定に乗っかった菅沼) 菅「じゃあこれは全部ぼくの妄想で、ぼくが殺したんですか健児兄さんを!…じゃなくて裕史兄さんを!」 野「警察行こ。警察行って回想すれば、全部思い出すさ!」 ここで10分でカット。爆笑でお腹が痛かったです。 菅「最後はびびりましたよ!ぼくが仕掛けてるつもりでしたけど、最後はやられましたからね。いきなりレバ刺しはないっすよ!意味がわかりません」 野「とりあえず徒名ってことで」 菅「キーワードだったんですか。ぼくは円安です」 野「円安言ってないじゃん!」 菅「言いましたよ!」 野「覚えてないや。難しいね。よい子は真似しないように!大やけどするぞ!」 菅「これからもぼくたちの無茶ぶりをお楽しみください(客席に向かって)」 野「これ見て帰らないでください。これから真面目にやってる姿を見て笑わないでください」 菅「ぼくたちほんとは真面目なんです。ぼくはスジナシ大好きなんで、真似事でもこんな事やれたのは嬉しいんで、こんな事を毎週やってるのは素晴らしいと思いました。これからも頑張って行きますので、応援よろしくお願いします!」 幕はあがってライブスタート。1曲目は『サジタリウス』。2曲目は知らない曲で、間奏中におしゃべりが入るんですが、これが音楽が大きくてさっぱり聞き取れず。なんか菅沼さんが野島さんの分のワインももらってしまって、返すから一緒に飲みましょう、というような話でした。 野「ワイン飲めるの?」 菅「成人式10年前ですから!みなさんにいただいたチョコをつまみに、一緒に飲みましょう!」 二人「ハッピーバレンタイン!」 野「COCOです!ごめんなさい」 菅「なんで謝るんですか」 野「その前に自己紹介ですね。COCOでは真面目を担当させていただいてる野島健児と」 菅「COCOではヒョウ柄を担当させていただいてる、谷山紀章です!違うだろ!店で見て、谷山紀章っぽいなと!のじさんのはどこの『花ざかりの君たちへ』ですか!(野島さんは学生風のジャケットにネクタイを緩めたスタイル)結んでるんですかほどけてるのかどっちですか!」 ここでまずバンドの紹介。 野「そうですよ昨日はバレンタインイブということで」 菅「今日はようやく解禁ですね。バレンタインスペシャルということでお送りします」 野「一人で頑張って下さい!」 菅「一人でできるもん!ということでぼくのソロを数曲聴いてください」 と野島さんが引っ込んで菅沼さんのソロ3曲。一曲目『新しい世界へ』。2曲目が『レイトショウを見に行こう』。 菅「続いてはですね、この曲はぼくが…自分で言ってて悲しくなってくるんですけど(笑)、ぼくが失恋したときの事を詩にした曲なんだよ!言いたいことはいっぱいあるんだけど、歌で聞いてください」 と『さよなら』。 続いて野島さんにタッチして野島さんのソロを3曲。 菅「(汗)かいてますねー!」 野「ハンカチ持って来てよかった!」 なんでも、昨日汗だくだった野島さんのために、スタッフさんが扇風機を設置してくれたそうです。 汗をかいていないことを指摘された菅沼さん、 菅「俺があんまり真剣にやってないみたいじゃないですか」 野「真っ白じゃん」 菅「色艶悪いけど頑張ってますよ!」 野「バレンタインといえば、チョコと一緒にプレゼントあげたりとか義理チョコとか」 菅「今年は日曜だから、あげなくて済んだんじゃないですか?(客席に)我々もどんだけもらってるか!明らかに義理ってのがあるんですよ」 野「がさがさすると反応しちゃって、来るかな来るかなと思ったら隣で終わっちゃったり」 菅「外国では下着をプレゼントしたりするそうですね」 野「死体?」 菅「死体じゃないですよ!し、た、ぎ!シーンとしちゃったじゃないですか」 野「下着ね」 菅「外国では男性がプレゼントするそうで、なんとも破廉恥という風習があるんですが、我々がみなさんに下着をプレゼントするととんでもない金額になってしまいますんで、逆チョコならぬ逆早口言葉を、みなさんに罰ゲームをプレゼントします。『仕事』に引き続き、『打ち合わせ』というパワーダウンした(笑)早口を持って来たんですけど」 野「ぐたぐたのぐつぐつで」 菅「昨日もやって、お互いこの原稿を置きっぱなしにしちゃいまして、今日メイクの時に、しまった練習するのを忘れちゃった!と」 野「いやーな逆チョコを聞いてください」 といつもの早口掛け合い『仕事』。「万事休す」を噛んで、舌を出す菅沼さん。 野「もうこれでやめた方がいいんでない?やめようよ」 菅「これがいい例で、次が悪い例。続けて行きましょう、『打ち合わせ』です」 「今日はCOCOの打ち合わせ…」と始まりますが、そんなわけで早口なんでメモは無理でした。なんか食べてどっちのおごりか言い合うような。構成は『仕事』と同じようなかんじで、「きゃー」とかも入ります。 菅「ここ続いたあとにまたぼくじゃないですか。ぼくこれ休むとこない。ずーっと続いてんですよページ半分」 野「書いたもんが勝ちさ」 菅「じゃあおまえが書けよってね。…真ん中くらいの時間になってきたんで、肩凝ってきたと思うので、準備運動でもしようかと」 野「何の準備ですか」 菅「四十肩の人は無理しないでくださいね」 コーラス担当の石橋優子さんが登場し、謎の体操(笑)を。そして『空へ』の振り付け練習。 野「いいですねこうゆうの」 菅「一体感が生まれますからね」 次のコーナーへ。 菅「ぼくには夢がありまして…みんな笑わない!同い年ユニットというのを作ってて、5年くらい前から、同い年でなんかやれたらいいねーと言ってて、去年からようやく活動してまして。NHKのど自慢、丁度今日ですよ!出たいんですけど、なかなかハードルが高いですし、出ていいものかな、プロダクション通さなきゃ!とか実現できないのが本音で、ここでのど自慢大会をやらせていただきたいと思います。じゃ!」 と一旦引っ込んで、カンカンコンコンとテーマ曲の鐘。石橋さんが司会を務めます。 石「皆さんごきげんよう。1998回目を迎えました、のど自慢大会1曲目、このフレッシュなお二人の登場です。一番、『ときめきのルンバ』。普段、お二人は声優というお仕事をされてるそうです」 緊張したふりで登場するお二人。「愛してルンバ、恋してルンバ、ときめきのルンバ〜♪」と歌います。片方が歌ってる間、片方が微妙な腰つきの謎の踊りを踊るのがおかしい!キンコンカンコンと鐘が鳴り、「やったー!」と二人でハイタッチしようとするも、タイミングが合わず窓ふきジェスチャーみたいなる演技。 菅「やーすっきりした!野島さんはお帰りいただいて、裏でお腹すいたお腹すいたゆってて、これからぼくが歌うんですけど、なんか食ってると思います(笑)。これからキャラソンコーナーです」 きゃーーっとすごい歓声が。私も一瞬きゃーと思ったけど、考えてみたら新のソロ曲てないんだからやるわけないんだった;; 菅「今回は少し緊張してます。(カスタネットを取り出して手に嵌め、)プレゼントしていただいたんですよ」 とビタミン斑目くんの曲『硝子の幻想アモーレ』。ものすごい歓声でした。 次は野島さんのキャラソン。 野「せーんせ♪先生がチョコくれないから唐揚げ食べちゃった。どうしちゃったのかな〜?」 となんか学生キャラらしい。歌はかっこよかったです。 菅「唐揚げ食べたって冗談で言ってるのかと思ったら本当に食いやがったな!」 野「次のコーナー、このコーナーの仕切り、ゆうこりんでーす」 菅「よろしくお願いしたくないけどお願いします」 石「二人をいじくりまわしたいと思います。今日はバレンタインですから、みなさんも甘い物ほしいですよね!昨日は愛の告白でした。覚えてますか?」 菅「記憶にございません!」 石「今日は、自分とつき合うとこんないい事があるよ、という特典をアピールしてください」 野「マンション買ってあげるとか?」 菅「この人お金で解決しようとするからね!昨日も一億円あげるとか」 さあ始めましょう、ということでしゃがむ菅沼さん。 石「まず野島さんから」 菅「よかった!(立ち上がる)」 野島さん、なかなか始めません。前の方へ歩いていって、ステージの縁に腰掛けたりします。 菅「時間稼ぎしてるんですか?」 野「(座ると)見えない、背ー小さいから」 立ち上がって、ようやく始める野島さん。 野「ほら、逆チョコだけど…そう、おみくじが入ってるんだ。…大吉?これをくれた人と一緒にいると、永遠に幸せになれるって?じゃあ、ぼくとつき合えばずっと幸せでいられるよ」 菅「よくしゃべれましたね!普段はセリフ読めないくせになんでこんな時だけ流暢なんだか」 野「しゃべりながら考えてた」 菅「セリフつきなんだ!特典しか考えてなかった」 悩みつつ菅沼さんの番。 菅「(かわいく)あ、これ、…ぼくからのチョコです。ずっと前から好きでした。どうぞ食べてください。…そのチョコよりも甘いものを用意してます。…それはぼくです。どうぞ受け取ってください」 きゃーーーー!会場が沸きます。野島さんに叩かれる菅沼さん。 菅「いてっ!あなたがそうゆうふうにしたんでしょ!」 石「こなれてきたんじゃ?」 野「限界ですよ!」 石「皆さん、もっとほしいですよね!」(歓声) 菅「どんだけ〜ほしがりさんなんだよ!今日は谷山さん入ってます(笑)」 石「土日なので、お泊まりで、甘い夜を過ごした恋人が多いと思います」 菅「我々は違いますよ!」 野「さっさと風呂入って寝ましたから」 石「目覚めが大事ですね。甘く起こしてほしいですよね」 菅「一回も起こされたことない。ゆうこりんにやってみせてもらいましょう」 石「わかりました」 菅「よくすぐわかりましたって言えるね!」 石「くやしいから!やってやろーじゃん!と」 ということで石橋さんのお手本。 石「優子…おまえの寝顔ってかわいいな。でも俺、おまえの瞳の奥が見たいんだ。…おはよ」 菅「どーせそれ昨日読んだレディースコミックでしょ!シーツで大事なとこ隠れてるんだよね!そーゆーやつか!」 石「芸人はかぶっちゃいけないですよ」 菅「芸人じゃないですから!声優ですから!」 今度は菅沼さんから。 菅「すが子♪昨日は激しかったなー。なかなか起きてくれないね。俺もちょっと疲れてるから、もうちょっと一緒に寝ようぜ。いいだろ」 しーんとしたのでああ〜と叫んで後ろ向いてしゃがむ菅沼さん。 石「これから広辞苑には【自爆】菅沼、って書かれますから」 菅「先輩!」と野島さんの番。 野「のじ子♪(つつく真似)なんだよ俺なんにもやってないよ。俺じゃないって。しょうがないな、朝からそんなに甘えたいのかい?たっぷり甘えさせてやるから、早く起きなよ」 菅「ゆっていいですか!きもちわる!」 野「そのとおりだよ!正解!つらいねーこれ。勘弁してください。もう何も出ません」 ここで3人で、甘く官能的な一曲。「甘い罠に落ちて、あなたをもっと見せて♪」という曲でした。 菅「というわけで、あと一曲だけになってしまいました。(ええ〜の声)我々も30オーバーなんで、このくらいで限界なんですよ。(噛んで)舌も回らなくなってきました」 とラストの曲『あなたがすべて』。途中で再びバンドの紹介。お互いを紹介し合って、野島さんと眼を合わせてにっこりする菅沼さん。 一旦引っ込んでアンコール曲、『空へ』。 菅「(振りをやって)みなさんお願いします!」 間奏でバンドメンバー一人一人のソロ演奏が入ります。一緒にエアギターしたりエアドラムしたりする菅沼さん。 菅「ということで、大切な告知が」 野「業務連絡。COCOの『新しい世界へ』完売しちゃいまして。ぼくも持ってないんですよ」 菅「ぼくも持ってない。我々は焼いたやつしか。ほしい方優先で」 野「2月24日にitune、ミュージコさんで配信予定です。3月10日からはレコ直、ドワンゴさんで配信予定。あと、生写真を高円寺で撮りました」 菅「商店街の路地裏で」 野「駅前の広場で撮ったりした写真です」 菅「あとラスク。撮影の時にお腹いっぱいになっちゃって。そちらも記念にどうぞ」 野「それから、残りわずかな私の写真集も」 菅「のじさんが筋肉痛になる思いで持って来てますから」 野「忘れちゃいけないのがうっかりCD」 菅「うっかり忘れるとこでした!前半が我々の恋愛観。かなり語ってます。後半が即興シリーズ」 野「稽古ができないから」 菅「即興の昔話をやってますんで」 野「その場で作ってたもんね」 菅「カードを作りまして、出てきたカードの人物で作るんです。もう録りっぱなしですから!何故かというとめんどくさいから(笑)。放送とかでは使えないようなところもあります」 ここで野島さんが、ラジオだったか配信だったかな?お仕事の宣伝を。 菅「じゃあぼくも言いますよ!毎週月〜金、深夜12時20分から、TV朝日の『お願いランキング』ってやってるんですけど…あの『お願いランキング』、ぼく大好きです!(笑)とくにちょい足しのコーナーが好きです!…というのは冗談で、2月17日水曜、キキコトバ(詳細)。ぼく滅茶滅茶しゃべってます。ここで見てた人はふわふわした野郎だと思ったかもしれないけど、きちっと締めるときは締めるんで!違った菅沼が見られると思います。…きちっとしてなかったら、違ったらどうしよう。…是非来てみてください!」 野「だだだだーとやって来ましたが」 菅「いかがだったでしょうか」 野「昨日とは違うムードがあるな。甘い香りとオトナなムードがあるなと。パワーアップしてよかったと思います」 菅「バレンタイン当日に皆さんと一緒にライブが出来るという幸せを噛みしめながら、ぐたぐたにおつきあいくださいましてありがとうございました!」 石「夜の回に向けて、だんだんとオトナのムードになってきましたね。やらしい方へ」 脱ぐ真似をする野島さん。 菅「その前に腹を鍛えろ!(ツッコミ)最後またぐたーとなっちゃったけど、ありがとうございました!」 野「さっきはぐたぐたな逆チョコだったけど、お口直しに、みなさんにあったかい気持ちで帰っていただけたらと、最後にこの曲を用意しました。『赤いリボン』です」 降りていく幕の下で、最後までお二人は手を振ってくださいました。 2時間たっぷり、笑い満載のコーナーに歌もいっぱいで本当に楽しかったです!甘いゴージャスなバレンタインデースペシャルでした。 |